ついつい衝動買いしてしまいます。 [読書]
季刊「COCOLOマガジン春号」が届きました。FMCOCOLO765の発行誌として3年目を
迎えました。私は今年も年間購読を申し込んでいますのでこれが9冊目になります。
前号は浜田省吾さんの特集で凄く売り上げUPだったようです。今回の特集は藤井フミヤさん。
チェッカーズ時代から長い間活躍されていますが、洋楽しか興味のなかった私は特に思い入れ
はありません。この雑誌はコンサート・ライヴ情報が豊富で、各DJさんたちのコーナーも楽しみ。
息抜きにピッタリの雑誌です。また私が応援している講談師・旭堂南陽さんの連載も去年秋号
から連載されておりこれもまた楽しみです。なぜ音楽の雑誌に講談師が連載をとお思いになる
方もおられますが、南陽さんは講談ライフワークとしてJAZZ講談というものを活動しています。
JAZZのバックバンドで、サッチモやクリフォード・ブラウンの話を読んだりしていますので、その
関係から連載の声が掛かったようです。
ところでタイトルの件ですが、皆さんはコンビニへ行くとまずどこの売り場へ行かれますか?
私はまず大抵入り口近くにある新聞の見出しを見て興味がある記事のようでしたら購入。
そして次に向うのは雑誌売り場。週刊ポストに月イチ連載されている「椎名誠と怪しい雑魚
釣り隊」が載っているか確認し立ち読み。そしてサンデー毎日掲載の同じく椎名誠氏の
「ナマコのからえばり」を立ち読み。そして厄介なのはクリアファイルが付録として付いて
いる雑誌は読みもしないのに購入してしまいます。先日は中古車の雑誌に山本美月さんの
ファイルが付いていたので購入。270円の無駄遣いですがクリアファイルの代金と思えば
まあ許容範囲でしょう。そして最近週刊誌以外にも興味のそそられる雑誌や文庫本も多く
見かけます。昨日も帰りのコンビニに寄るとついつい目に入り衝動買いしてしまいました。
電車の中で読もうと思いましたが老眼鏡を忘れ読めないまま持ち帰り。5日の日曜日が雨
だったので朝に父の見舞いに行った後、久しぶりに家にずっと籠ってゆっくりと読書三昧。
もちろん講談の練習、歴史検定の勉強もしましたよ。たまの日曜の雨もいいもんです。
P.S. 好評ジュンちゃんの顔ハメ看板コーナー。
迎えました。私は今年も年間購読を申し込んでいますのでこれが9冊目になります。
前号は浜田省吾さんの特集で凄く売り上げUPだったようです。今回の特集は藤井フミヤさん。
チェッカーズ時代から長い間活躍されていますが、洋楽しか興味のなかった私は特に思い入れ
はありません。この雑誌はコンサート・ライヴ情報が豊富で、各DJさんたちのコーナーも楽しみ。
息抜きにピッタリの雑誌です。また私が応援している講談師・旭堂南陽さんの連載も去年秋号
から連載されておりこれもまた楽しみです。なぜ音楽の雑誌に講談師が連載をとお思いになる
方もおられますが、南陽さんは講談ライフワークとしてJAZZ講談というものを活動しています。
JAZZのバックバンドで、サッチモやクリフォード・ブラウンの話を読んだりしていますので、その
関係から連載の声が掛かったようです。
ところでタイトルの件ですが、皆さんはコンビニへ行くとまずどこの売り場へ行かれますか?
私はまず大抵入り口近くにある新聞の見出しを見て興味がある記事のようでしたら購入。
そして次に向うのは雑誌売り場。週刊ポストに月イチ連載されている「椎名誠と怪しい雑魚
釣り隊」が載っているか確認し立ち読み。そしてサンデー毎日掲載の同じく椎名誠氏の
「ナマコのからえばり」を立ち読み。そして厄介なのはクリアファイルが付録として付いて
いる雑誌は読みもしないのに購入してしまいます。先日は中古車の雑誌に山本美月さんの
ファイルが付いていたので購入。270円の無駄遣いですがクリアファイルの代金と思えば
まあ許容範囲でしょう。そして最近週刊誌以外にも興味のそそられる雑誌や文庫本も多く
見かけます。昨日も帰りのコンビニに寄るとついつい目に入り衝動買いしてしまいました。
電車の中で読もうと思いましたが老眼鏡を忘れ読めないまま持ち帰り。5日の日曜日が雨
だったので朝に父の見舞いに行った後、久しぶりに家にずっと籠ってゆっくりと読書三昧。
もちろん講談の練習、歴史検定の勉強もしましたよ。たまの日曜の雨もいいもんです。
これにて御免
P.S. 好評ジュンちゃんの顔ハメ看板コーナー。
顔ハメ小僧東京参上編