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集団的自衛権の問題 [政治]

facebook上でこのような論争をしてしまいました。大人気なかったと反省しています。
相手は神道に精通しておられ、篠笛奏者の方です。まずこの方の意見から始まりました。

『フェイスブックのタイムラインに「憲法九条護持!」「集団的自衛権行使容認反対!」の記事が、
わんさかわんさかアップされてきますが・・・これと反対の意見の人(容認の人)の記事は皆無デス。
理由は?・・・・1今回の政府の決定に賛成の人は当然のこととして一々フェイスブック等にアップ
しない、あるいは、2私のフェイスブック上での「友達」に反対派が多い、のどちらかか両方・・・と
いうことでしょうか。
いずれにしても、どの国であっても一定の戦力の保持と行使が可能な状態でないと「平和」を維持
することができません。全世界、せーの!で「平和」になることは不可能です。「戦争に行きたくない」
(当然です)。「子供を戦争に行かせたくない」(当然です)。「殺し合いは嫌だ」(当然です)。当然、
日本としては、何としてでも自国が戦争をする状況を避ける為の外交努力が必要です。しかしながら
・・・幾つかの近隣の反日国は、日本に対して容赦はなく、思想的に日本は悪であると信じています
(国内にも沢山いるようですが・・)。こちらの事情を考慮してはくれそうにありません。
戦争は何としても避けたいです。戦争を避ける為に(つまり日本の平和を維持する為に)、
集団的自衛権を、認めるか認めないか、前者、後者、どちらの方が、「日本の平和の確率」が
高いのでしょうか?後者を選んだから「平和」が維持される保証はどこにもありません。前者は、
積極的に「平和」を掴みに行く一つの方法です。状況に拠っては集団的自衛権を行使した方が、
「日本の平和」が守られる場合もあることは確かでしょう。世界一安全とい言われている日本で、
これだけ警察力が発揮されていても、日々皆が安全に暮らせているとは言えません。いわんや、
様々な宗教観・経済発展度の国が群雄割拠する万国をや・・です。
私は政治の事は、フェイスブックで色々と日頃から述べられている方に比べると勉強不足であり、
今回の閣議決定の方法?内容?に問題が多いかどうかは、判りません(皆さんの記事を見ている
と問題が多いらしい)。
ただ、ここで間違ってはいけないのは、将来的に「日本の平和を維持するための戦争」というもの
もあり得る可能性は頭に入れておかねばならないということです。それがないなら今すぐ自衛隊は
解散です。脊髄反射で「戦争反対!」では、日本の平和は守れません。現在でもある程度の自衛
隊の戦力が維持され抑止力が働いているからこそ、日本の平和は維持されているのでしょう
(決して憲法九条があるからではないと思います)。
とりあえず、この問題は、自衛隊をなくした方がいいと思っている人と、日本が攻撃されたら反撃
しても良いという人と、集団的自衛権の定義があいまいだから反対という人が混ぜこぜで、
反対の意を表しているので、「反対派」の中身がよく見えてこないというのが私の雑感です。
今回の閣議決定が国際社会において、どのように有効に働くのか、政治・軍事のイ素人、メディアを
通しての情報しか得ることができない私には、何とも判断の仕様がないのですが、少なくとも、デモや
SNS等で反対を呼び掛ける程に、私は反対ではございません・・・以上、備忘として(こんな発言して
いると仕事減るな・・確実に (-。-; 就職先探しとこ・・・)。』

という投稿でした。これに対し私は、
『 平和の定義は人それぞれだと思います。いかなる他人を傷つけるのであれば、私は黙して死す道
を選ぶでしょう。「集団的自衛権」は国際法でも認められている当然の権利です。しかし今回の安倍
首相の進め方に問題があると思います。蟻の一穴が空いてしまうと歯止めが利かなくなるのは論理
です。「集団的自衛権」までで止まればよいのですが、その一線を越えかねない安倍首相の拙速な
決定に不安を感じずにはいられません。ただ単に賛成、反対の意見を言うだけでなく、日本の今後
を進むべき道を話し合っていくべきでしょう。ただ日頃神道についていろいろ意見を仰っている〇〇様
にとって戦争をどう思っておられるのかお伺いしたいです。まさか戦争によって失われた命は御霊と
なり靖国に帰るなどとは今さら仰らないと思いますが・・・。』

とケンカを吹っ掛けてしまいました。日頃から神道のあり方に云々仰っておられる方でしたので。
すると返ってきたのが、
『私は「非常事態においては、たとえ他人を傷つけることがあったとしても、命を懸けて愛する
家族や友人、恩師、郷土、国」を守りたい」という立場です(命を懸ける範囲はその時の状況や
大切度合いに拠ります)(中学校の時、不良にいじめられている友達を助けて、30対1で鉄パイプ
で取り囲まれ・・その時、周りはビビり過ぎて誰も私に加勢がございませんでした・・・平和を守る時
には力(行使するかどうかは状況によりますが)が必要です)。「いかなる他人」に対しても
「黙して死を選ぶ」とのことですが、私には、金銭目的・性犯罪目的・その他の目的で、目の前で愛する
者が危機的状況にあるのを、傍観して放っておくことは不可能です。私は「武力行使は外交の手段の
一つ」というのが私の考えです。もちろん武力衝突は避けたい所です、夜道は一人で歩かない、
喧嘩をふっかけられても相手にせず逃げる、理不尽でも金銭で解決する・・など、様々な手段は
ございますが、それでも、相手が襲ってくるという状況では、命を懸けての非常手段に出るしかない
と思います。暴力は何をおいても許せないので犯罪に巻き込まれても家族もろとも死を選ぶ・・・こと
は、うちの家族では不可能です。国の為に犠牲となった方々は、伝統的に故郷の村の共同墓地や
菩提寺にて弔われると共に、その御分霊は、国家を上げて丁重にお祀りされるべきだと考えており
ます。非常事態において、最前線の自衛官の方々が命を懸けるに納得する命令が時の政府から
出るとも限りません。その場合に、それを越えた「国の為(現在の日本だけではなく過去から未来へ
と続く)」あるいは、故郷の為、世界平和の為に、任務に就くのである・・・というような(自衛官の方々
の認識は判りませんが)納得の仕方があるかと思います。その象徴として、当時は靖国神社が
あったのであり、現在も多くの英霊がお祀りされております。万が一の戦争の際に、命を落とした
人を、単なる死体として認識するのではなく、国を守った英霊として奉るという考え方を持つことと、
平和を目指すことは決して矛盾する行為ではないと思っております。以上のことは、最悪の事態
を想定してとのことです。戦争をしたい、武力を行使したい、と行っているのではございません。
そのカードも持っていた方が「平和の確率が高い可能性もある」という意見です。又、今回の閣議
決定の方法論の是非とも別の話でございます。』

と返されました。それに対し私は、
『〇〇様の考え方はよくわかりました。私も愛する者を守るためには盾となるでしょう。しかし理不尽
な暴力は法がそれを裁くべきだと思っております。30人の敵に向っていった〇〇様は最初から加勢
があると思っていじめられている友人を助けようと思ったのですか?違うと思います。そのいじめられ
ている友人を助けたいと思ったからではないですか?それを加勢がなかった云々は国家レベルの話
とは別だと思います。それは個人的見解ですので人のことをどうこう言う気はサラサラありません。
しかし戦争を知らない人間が前戦争においてお亡くなりになられた方の気持ちがわかるのでしょう
か?本当に皆さんがお国のためにと戦地に向ったのでしょうか?本当に靖国にお祀りされたいと思っ
ていたのでしょうか?英霊を国を挙げて奉る事、それは生き残ったものの自己満足に過ぎない事では
ないでしょうか?信仰する宗教は人それぞれです。少なくとも私は神道によって祀っていただこうとは
思いませんし、して欲しくもありません迷惑です。今回の「集団的自衛権」の問題に反対している人たち
は本当にわかっていないかも知れません。でも賛成している方がわかっているかと言われればそれも
疑問です。〇〇様はカードを持っていたほうが「平和の確率が高い可能性がある」と仰っておられます
が、逆にカードを持っていると「戦争に巻き込まれる確率が高い可能性がある」かもわかりません。
世界が普遍的でない昨今、日本の未来も見えていない不安があると思います。そんな中内閣の早急
な決定に反対派の皆さんは不安を持っておられるのだと思います。賛成の旗を揚げる者、反対の旗
を揚げる者、双方居るから健全な民主主義だと思います。私はもっといろいろな声が揚がって欲しい
と思っています。SNS上に話題を揚げる以上こんな意見を持つ奴もいるとお思い下さい。』

と返しました。他人のFBを汚し大人げなかったと思います。しかし皆が皆無関心ではいけないと
思います。私はこの方が日頃神道について語られているのでケンカを吹っ掛けました。宗教による
戦争がはびこる昨今、日頃宗教を語っている方はどう感じらているのか疑問を持ったためこういう
論争になりました。いずれにしろ今回の安倍首相の手法は「集団的自衛権」の是非以前に汚く卑しい
行為だと思います。
これにて御免[exclamation][ダッシュ(走り出すさま)]


P.S.  今日の定期通院で先日手の振るえで味噌汁をひっくり返して部屋にぶちまけた話を
      したところ、先日の大きな検査の結果から仕方のないことだと簡単に言われました。
      確実に私のパーキンソン病は進行しているようです。メシぐらいまともに食いたいです。

      千社札を作りました。あちこちに張っています。これがホンマの嬉しがりです。
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地方自治の行方は? [政治]

今日は東京都知事選の投票日ですね。雪積もる中投票に行かれる皆様はどうかお気を
つけて投票に行ってください。大阪では新聞、ニュースでしか情報を得られませんが、
枡添氏が有利に進んでいるみたいですね。大阪にとってはいくら首都知事の選挙でも、
対岸の火事でしかなくあまり興味がありません。争点もボンヤリとしてわかりにくい選挙
に感じています。

大阪ではバカの橋下のおかげで大儀のない市長選挙が行われる事となりました。
大阪都構想の頓挫はそもそもバカの橋下が市議会を説得できるだけの技量がないために、
民意を問うといったこじつけで選挙が行われるというまったくもってバカバカしい話です。
大阪維新の会以外は対立候補を出さないという賢明な対応。バカの橋下の独り相撲は
滑稽という他ありません。バカの橋下にはもう口に出したくない事ばかりなのであえてここでは
触れませんが、いまだにアホな大阪人の支持が多いためバカの橋下の市政は続く事でしょう。

バカが大阪からまた一人。百田尚樹というお調子もん。「永遠の0」という戦争の悲惨さを書いた
ベストセラーを出しながら、集団的自衛権行使に前向きな安倍首相に取入り、今回の都知事選
でも田母神氏の応援演説。矛盾野郎にも程がある。他の候補を無能と言い張る手法は、己の
無能さをさらけだしているようなもの。こんなやつの本を読んだり、映画を観たりするのはアホ
らしい。大阪の恥をここまで全国区にのし上げてしまった。

国政においても地方自治においても不満大爆発している私はまもなくテロリスト化するかも
知れません(もちろん冗談ですが)ここ最近政治においてイライラする事が多いのが悩みの種。
安倍~[どんっ(衝撃)]日本全体がおまえを支持してると思うなよ[exclamation×2]
橋下~[どんっ(衝撃)]大阪から出て行け~[exclamation×2]
百田~[どんっ(衝撃)]おまえも大阪の地を踏むな[exclamation×2]
健康上良くないとわかってはいますが、怒り爆発のジュンちゃんでした。
これにて御免[exclamation][ダッシュ(走り出すさま)]


P.S.
ようやく杉本有美カレンダーの表紙をめくりました。1,2月のカレンダーがようやくお目見えです。
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今練習している講談「宇治川の一番渡り」の原稿を、練習及びリハビリのため書いてみます。
講談「宇治川の一番渡り」佐々木、梶原が宇治川の一番渡りを着そうという有名の一席。
『九郎義経、頃はよしと見たから、小高い所へ押し上がりました。
「一番、一番。」
と叫ばれますと、このおりから水かさ増した宇治のはやせも何のものかわ、翩翻(へんぽん)と
ひらめきわたる旗の手は、吉野竜田の花もみじ、金銀大小のまといは朝日に輝き、薙刀、太刀
の穂は武蔵野の尾花に異ならず、鎧の袖を擦り合わせ、兜の星を輝かせ、エイエイヤッと
乗り渡って来るその内に、一際目に立ちくつわの音も爽やかに乗り立て来る一人の勇士、
木蘭地の直垂(ひたたれ)、黒糸縅(おどし)銀小実なしたる鎧に、金の矢筈の前立打ったる兜
を頂き、内兜より涼やかなる両眼を見開き、白羅紗に黒糸にて笹龍胆(ささりんどう)を縫い
取りたる陣羽織を、鎧の上に豊かに投げかけ、二十三筋差したる鴻の元〆の矢を頭高に背負い、
塗滋藤(ぬりしげとう)の弓を左(ひんだり)の脇つぼにつけ、白金造りの三尺二寸の陣刀を佩き、
銀唐草の采配は胸環に納め、乗ったる駒の毛並みは擦りたる墨に等しく、眼に明星の光を現わし
蹄はあくまで高(たっか)く、天晴れの名馬と見受けられたり。さもあらん、上総(かずさ)の国は
泉郡硯村(いずみのごおりすずりむら)の生まれ、その色墨の如く黒かりければ、麿墨(するすみ)
と名付けられる、鎌倉公秘蔵の名馬、これに住吉八景の蒔絵なしたる鞍を置き、梅花七輪透かし
の伊達鐙(あぶみ)を踏ん張り、銀轡(くつわ)をはませ白と紺と紫三段染め分け手綱を、両手に
掻い繰りつつ乗り出した、これぞ相模の国一宮の主、梶原平三景時が長男梶原源太左衛門
平景季、続く郎党四百余名、勝色示して乗り出したり。麿墨の轡を握ったるは番場の忠太、
鮫井の藤太、エイエイヤッとみなぎりわたる宇治の荒瀬に馬を乗り入れる。
「スワコソ見事なり、梶原のふるまい。」
と一同手に汗握って見てある内、源太主従は、瀬まくらだって押し流れる荒瀬をものともせず、
はるかに水煙をあげて押し渡る。これを見た義経は、
「佐々木はいかに。」
と見返りますと、時や遅しと春風そよぐその内に、轡の音も高々と宇治の平等院は、うしとらの方
に当たる、名も立花の小島ヶ崎の彼方より乗り立て来たるを見てあれば、白地に黒く四目結の
幟半(しはん)一流れ近江国多賀明神の神木、桂の枝をかかげ丈八尺巾二尺、次は丈三尺
白地細和の中に四目結いをそめ出したる差物におよび、咲き乱れたる枝椿の纏を押し立て、
真只中の大将は卯の花縅(おどし)、銀実なしたる鎧、笹龍胆を伏縫いなしたる陣羽織、襟三尺
はエゾ錦の見返りをつけ、御免と見えて熊の皮の尻鞘かけたる太刀を佩き、五人張の強弓を
左の脇つぼにつけ、小森の如くに矢を負いなし、八重垣打ったる軍扇をたずさえ、猩々粕毛
(しょうじょうかすげ)十寸(とき)に余れる大馬こそ、駿河国富士の根方より現れ、和漢開けて
十三騎の名馬にして、生食(いけずき)と銘打ったる古今独歩の駿足、近江八景の蒔絵なしたる
鞍を置き、金銀唐草象嵌(ぞうがん)の鐙を踏み、源氏重代の鈴虫と名付けたる轡をはませ、
紫五段の押掛け、紅三段の厚総、総紫の手綱を左の手に掻い操り、一天高しとうちまたがった
るは、是れぞ宇多天皇九代の後胤(こういん)、源氏開国の長臣十八源氏その中に、誉れも
高き近江源氏の棟梁にして、佐々木源造秀義が四男、佐々木四郎左衛門尉源高綱。
主従四百八十余名、エイエイエイエイ声を上げながら水煙をあげて渡っていく。
梶原、佐々木が郎党は何れも万夫不当の面々、主君大事と従いて山に入れては鳥の如く、
水に入りては魚の如く、火に入りては焼鳥の如く、そんなものはありません。前後左右馬脇、
一寸一歩去らずして押し渡る。』
これを修羅場読みと言われる講談の基礎の読み方で練習しています。

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8月15日 [政治]

今年も終戦記念日を迎えた。もちろん私は戦後生まれだが、戦前生まれの父は
戦争で両親を亡くし幼い頃から一人で生きてきた。そんな父の苦労を知ってか私も
小さな頃から戦争への疑問、平和のありがたさを心に持って生きてきたと思う。

この時期になると政治家の靖国参拝の是非が報道される。そして中国、韓国からの
批判を受ける。あたかもよくない行動をとっているような報道がなされるのは報道の
極左翼化が見受けられるのではないだろうか?中国、韓国に内政をゴタゴタ言われる
筋合いはない。そもそも靖国神社を参拝する事により日本が再び軍国化するという
言い分は通らない。靖国神社のあり方についてHPをのぞいてみると、
pc_2_31.jpg

靖国神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた
東京招魂社が始まりで、明治12年(1879)に「靖国神社」と改称されて今日に至っています。
靖国神社は、明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社に参拝された折にお詠み
になられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることが
できるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に
伝えることを目的に創建された神社です。「靖国」という社号も明治天皇の命名によるもので、
「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。
靖国神社には現在、幕末の嘉永6年(1853)以降、明治維新、戊辰の役(戦争)、
西南の役(戦争)、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの国難に際して、
ひたすら「国安かれ」の一念のもと、国を守るために尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々
の神霊が、身分や勲功、男女の別なく、すべて祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として
斉しくお祀りされています。 となっています。

政治家も報道も中国、韓国など狂国の顔色など考えずに凛とした態度で行動して
もらいたいと思う。但し政治家が行く場合は遺族会などの票数目当てなどではなく
自分の信仰の元訪れてもらいたい。国会議員が靖国を参拝する会などを作り
ゾロゾロと金魚のフンみたいに団体で参拝するなどみっともないし、それこそ中国、韓国
に付け入る隙を与えているようなもんである。それこそが国益を損なう烏合の衆では
なかろうか?また特に報道に関してはいちいち問題視しない報道に徹してもらいたい。

かといって最近の安倍政権の強行ぶりは目に余るものがあります。国民はしっかりと平和の
大切さを考え国政を見守っていく必要があります。

これにて御免[exclamation][ダッシュ(走り出すさま)]

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