まだまだ諦めない作家への道

先のブログにおきまして、皆様方にご心配ご助言をいただき誠にありがとうございました。
しかし私は体が動くうちに入院などしたくありませんし、もし入院すると良くならない病気だけに
このままずっと入院せねばならないという不安もあります。それならば自分の好きに生きて
いこうと思っています。

私の大きな夢の一つ、作家になる事。この夢はまだ諦めたわけではありません。
まだ本を1冊出し、コラム、エッセイを何度か雑誌や新聞に載せてはいただきましたが、これでは
作家と名乗る事はできません。
公募活動になくてはならないのがこの公募ガイドです。

年間購読予約しているのですが、今回非常にラッキーな事がありました。それは年間購読の更新毎に
年間購読料無料になる抽選があります。今回なんとこの抽選に当選しました。

これは天が私に与えてくれたメッセージでしょう。「夢を諦めるな」というメッセージ。
書いて書いて書きまくって、応募しまくって、作家への道をこじ開けたいと思います。
今日は短いですがこの辺で。仕事が終わると今日はFMCOCOLOのイベントです。楽しんできます。

これにて御免

Ｐ．Ｓ．　　　　好評ジュンちゃんの顔ハメ看板コーナー。

弁天町駅にて、弁天小町ちゃんと。明らかに顔がちっちゃい。

超ＢＩＧ ＮＥＷＳです。奈良？そんな事は後回しです。

もう今も手が震えて、キーボード打つ手もフワフワしてます。
先ほど奈良より戻りました。写真もたくさんありますので、また後のブログで公開します。
そんな事より（バチが当たるわ）、帰ってきて郵便受けを見ると一通の文が。
な・な・な・な・な・な・な・な・な・な・な・な・な・な・な・な・な・な・な・な・なんと！
先日、私の最も尊敬する作家、　椎名　誠氏に読んでもらえるかどうか分かりませんでしたが、
私の本を勝手に送りつけました。すると、直筆の礼状が！！

もう嬉し過ぎます。ミラクル過ぎます。アンビリバボー過ぎます。涙チョチョ切れます。（死語？）
写真では読みにくいかも知れませんので、おそれ多いですが、ここに紹介させていただきます。

『とても元気の出る本ありがとうございました。子供たちも若いお父さんたちにも
力をつけてくれるような　すばらしい本です。
カバーのパワフルな絵もいいですね。（従妹の優子ちゃん、ＧＯＯＤ　ＪＯＢです〈これは私の意見〉）
これからキャンプシーズン　ドーンと沢山売れることさー。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　椎名　誠』
もう興奮しまくりです。お世辞とは十分分かっています。でも、しかし、ＢＵＴ、

嬉し過ぎます～～～！！！。

興奮冷めやらぬまま、奈良のお話は次ブログにて、写真編集にしばしのお時間を。

私のイチオシBAR　yoshizakiのHPです。
http://homepage2.nifty.com/bar-yoshizaki/

これにて御免！

しばらく宣伝させていただきます。

　絶賛？発売中です。

「第１７町会なにわ少年キャンプ隊奮闘記」

全国どこのどんな小さな本屋さんでも注文できます。特に小学生の男の子に楽しんでもらえる本
に仕上がっています。知り合い、身内におられる方宣伝お願いします。本屋さんで、
出版社・文芸社、著者・嗚呼（ああ）潤とお申し付けくださいませ！
文芸社のＰＲのＨＰはhttp://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-10085-2.jspです。ここからもアマゾン、楽天の通販で買えます。
第１版は９００冊です。２ヶ月以内の完売で第２版の増刷が決まります。短期決戦です。

よろしくお願いいたします。

第１版印税は東北大震災の義援金として寄付させていただくことにしました。

街角でいかがわしい義援金の寄付活動が横行しています。 決して惑わされず、赤十字などしっかりとした団体に寄付して下さい。

ソネブロの皆さんはもちろんブロバイダーはＳＯ－ＮＥＴと思います。使い道のないソネポイント。 みんなで被災募金に使ってしまいましょう。少しは役立てると思います。

Amazon.co.jp ウィジェット

皆さん御協力お願いいたします。

今度書く小説の件で皆さんにお願い協力していただきたい事がございます。
皆さんは子供の頃、どんな遊びをやっていたでしょうか？
その土地によっていろいろ変わった遊びがあると思います。
缶けり、かくれんぼ、鬼ごっこなどの定番のもの、またここだけちゃうか？
というもの、なんでも構いません。何をしてどんなルールだったのか教えて下さい。
例えば、私の頃に流行ったのは「死（４）刑」という遊び。高い場所に名前を呼びながら
ボールを投げ、呼ばれた者はそのボールを取ると次の名前を呼びそれを繰り返す。
もし取れなかった場合はその間に逃げられなかった者にボールを当てる。当たれば
当たった者が１刑加算され、当たらなかったり取られた場合は、その投げたものが
1刑加算される。４つ貯まったら死（４）刑となり、張りつけになり、ボールをぶつけられる
という遊び。
こんな受け継がれていって欲しい遊びはありませんか？もしあったら教えて下さい。
今日もイオンに行くと休憩のイスに子供が座ってゲームをしていました。これでは
本当に休憩したいお年よりの方などが迷惑です。ここに宣言します。

子供は表で遊ぼう推進会！

発足！
会員規約
１．当会はなんの損益もなく、ただ単に子供を健全に元気よくそれによってニッポンを
　　元気にしようというのが目的とする。
２．会員は不定期になると思われるが、会報がメールで受け取れる。（無料）
３．原則会費などは不要。個人情報は絶対に他には流出させない。
　　流出が見受けられた場合は、主催者（私）を裁判に訴えても構わない。
４．この情報により作られた本がもし流通するようならば、印税は東日本大震災復興支援
　　赤十字に募金することとする。（一部は会員に謝礼とする。）
５．本部はここ大阪とし、各地域に支部を置き情報を収集していただきたい。
　　その支部長は本部長（私）が任命させていただきます。
６．会員のみ私のメールアドレスをお教えしますので、情報はそこにお送り下さい。
７．あくまで子供の遊びです。本気で子供の事を考えていただける方に限ります。
８．男女は問いません。男の子だけの遊び、女の子だけの遊び、一緒に遊べる遊び、
　　いずれでも結構です。但し表で遊ぶ遊びであることを原則とします。
９．以上の事項を合意の上、会員になる事を認めます。

賛同される方、また興味本位でも結構です。面白い会にしていきたいと思いますので、
会員になる。と言う方はコメント欄にメールアドレス（携帯不可）をお願いします。
コメントはメールアドレスを控えさせていただいた後承認後の表示でメールアドレスは
消去の上表示させていただきます。なおメールは「オカジュン７６５です。」という題で送らせて
いただきます。そこに私の個人情報を載せますのでよろしくお願いいたします。

みんなで楽しいサ－クルを作りませんか！

これにて御免！

しばらく宣伝させていただきます。

　絶賛？発売中です。

「第１７町会なにわ少年キャンプ隊奮闘記」

全国どこのどんな小さな本屋さんでも注文できます。特に小学生の男の子に楽しんでもらえる本
に仕上がっています。知り合い、身内におられる方宣伝お願いします。本屋さんで、
出版社・文芸社、著者・嗚呼（ああ）潤とお申し付けくださいませ！
前ブログに記載した本屋さんにも配本されています。まだ陳列されていない場合もありますが、
どうか立ち読みでもして下さい。
文芸社のＰＲのＨＰはhttp://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-10085-2.jspです。ここからもアマゾン、楽天の通販で買えます。
第１版は９００冊です。２ヶ月以内の完売で第２版の増刷が決まります。短期決戦です。

よろしくお願いいたします。

第１版印税は東北大震災の義援金として寄付させていただくことにしました。

街角でいかがわしい義援金の寄付活動が横行しています。 決して惑わされず、赤十字などしっかりとした団体に寄付して下さい。

ソネブロの皆さんはもちろんブロバイダーはＳＯ－ＮＥＴと思います。使い道のないソネポイント。 みんなで被災募金に使ってしまいましょう。少しは役立てると思います。

大阪市立都島工業高校出身の先輩、後輩の皆様応援よろしくお願いします。

大阪市立喜連東小学校　　　　　　　　　　　　昭和51年卒業。
大阪市立喜連中学校　　　　　　　　　　　　　　昭和54年卒業。
大阪市立都島工業高等学校　機械電気科　昭和57年卒業。
初めての作家輩出と思います。卒業生の皆さん、助けて下さい。このままだと
第1版で絶版になってしまいます。小学生のお子さんやお孫さんがおられる方、是非お願いします。
喜連東小学校は開校時喜連小学校分校としてのスタートの時の入学生です。
また都島工業高等学校は大正時代創立の伝統ある学校誇りに思っています。

♪今日積む力　明日の力　明日の空を　照らす知恵♪

♪山並みはるか信貴生駒清き心や喜連の里♪

♪淀の川面に花影映りて、悠々たる流れ巡れる辺り♪

皆さんのお力添いよろしくお願いします。

文芸社の担当者からの電話以来、自分の力のなさを実感しております。
ただ作家としての活動は続けて行きたいと思っております。卒業生、また在校生
の皆さんよろしくお願いいたします。

しばらく宣伝させていただきます。

　絶賛？発売中です。

「第１７町会なにわ少年キャンプ隊奮闘記」

全国どこのどんな小さな本屋さんでも注文できます。特に小学生の男の子に楽しんでもらえる本
に仕上がっています。知り合い、身内におられる方宣伝お願いします。本屋さんで、
出版社・文芸社、著者・嗚呼（ああ）潤とお申し付けくださいませ！
前ブログに記載した本屋さんにも配本されています。まだ陳列されていない場合もありますが、
どうか立ち読みでもして下さい。
文芸社のＰＲのＨＰはhttp://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-10085-2.jspです。ここからもアマゾン、楽天の通販で買えます。
第１版は９００冊です。２ヶ月以内の完売で第２版の増刷が決まります。短期決戦です。

よろしくお願いいたします。

第１版印税は東北大震災の義援金として寄付させていただくことにしました。

街角でいかがわしい義援金の寄付活動が横行しています。 決して惑わされず、赤十字などしっかりとした団体に寄付して下さい。

ソネブロの皆さんはもちろんブロバイダーはＳＯ－ＮＥＴと思います。使い道のないソネポイント。 みんなで被災募金に使ってしまいましょう。少しは役立てると思います。

特にどこにも出かけていないので写真がありません。

前作の「第17町会なにわ少年キャンプ隊奮闘記」は児童向けに書いた本です。
きっかけは去年の夏、公園のベンチやショッピングモールの休憩所で子供たち
がＤＳやＰＳＰで遊んでいるのを見て、なんで？と思ったのがきっかけでした。
時代が違うとはいえ、これは絶対おかしいと感じました。夏には夏の、冬にも冬の
それぞれの四季にあった遊びがあったと思います。私は危機感を感じました。
これでええんか？と。職場でも若い人たちはすぐそこにいる人間にもメールで
コミュニケーションをとっています。私にとっては、異常としか思えません。
何故直接話をしないのか？ここに少年期の体験の有無があるのではと思い、
アウトドアの楽しさ、友達同士の遊びの楽しさを今の子供たちに知ってもらいたく、
またいまの若者のような内向的な人間になって欲しくないために書きました。
決して今の若者が能力的に劣るとは思いません。ですが、積極性、企画力、行動力
が欠落しているのは25年この業界にいる私には明らかにわかります。

今度は賞を取れるような大人の小説を書くつもりでいます。今まで書いていたファンタジーもの
も今回の大震災の復興が成されれば応募したいと思います。
兼業作家しばらくは続けていきます。では写真もなくウダウダとした話スイマセン。

これにて御免！

しばらく宣伝させていただきます。

　絶賛？発売中です。

「第１７町会なにわ少年キャンプ隊奮闘記」

全国どこのどんな小さな本屋さんでも注文できます。特に小学生の男の子に楽しんでもらえる本
に仕上がっています。知り合い、身内におられる方宣伝お願いします。本屋さんで、
出版社・文芸社、著者・嗚呼（ああ）潤とお申し付けくださいませ！
前ブログに記載した本屋さんにも配本されています。まだ陳列されていない場合もありますが、
どうか立ち読みでもして下さい。
文芸社のＰＲのＨＰはhttp://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-10085-2.jspです。ここからもアマゾン、楽天の通販で買えます。
第１版は９００冊です。２ヶ月以内の完売で第２版の増刷が決まります。短期決戦です。

よろしくお願いいたします。

第１版印税は東北大震災の義援金として寄付させていただくことにしました。

街角でいかがわしい義援金の寄付活動が横行しています。 決して惑わされず、赤十字などしっかりとした団体に寄付して下さい。

ソネブロの皆さんはもちろんブロバイダーはＳＯ－ＮＥＴと思います。使い道のないソネポイント。 みんなで被災募金に使ってしまいましょう。少しは役立てると思います。